舞台監督

Stage manager

企画から撤収まで全ての工程でお客様に寄り添い、最高のステージを提供する。

舞台監督とは、コンサート・ステージなどイベントを行う上で最も重要なポジションの一人です。しかし、コンサート・ステージを制作に携わる仕事の中で具体的に何をしているか想像がつきにくくもあります。では、舞台監督と呼ばれる人たちは一体何をしているのでしょうか。

舞台監督の仕事を一言でまとめるのであれば、プロジェクトにまつわる「全て」です。プロジェクトの企画段階から、準備・本番・撤収に至るまで全てのマネージメントを行います。また、各部署との連携、指示出し、本番中のイレギュラー対応など業務は多岐にわたり、全体を把握する能力が求められます。舞台監督の一言でいい方向にも悪い方向にも動いてしまう存在です。

しかし、小さなイベントなどでは統括する立場が素人であることがあります。舞台監督を起用することで、ワンランク上なコンサート・ステージにしませんか。STUDIO iNToは、最高な時間を迎えるためのパートナーとしてお手伝いさせていただきます。コンサート・ステージの完成度を大きく左右する役職なので、クライアントとの関係性を大事にし、キックオフから撤収まで寄り添わせていただきます。